宵越しの電子マニーは持たない

もうダメ、オートチャージしないで。

【予習】森、道、市場 2017に行く前に、ネットで聴ける音源まとめました【2日目】

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でいつー。あー、帰りたくない・・・。

青葉市子(10:30-)

歌がうまい女(その1)

七尾旅人の名曲をカバーしたやつ

YOUR SONG IS GOOD(12:10-)

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夏フェスと言えば、ユアソンですよー。(あ、まだ夏じゃないけど)

聴いたことない曲でも超ノれますー。

知久寿焼(12:30-)

ま、見なくてもいいかもだけど、元「たま」の人です。

たまの曲といえば、これ

ちびまる子ちゃんのこの曲歌ってる人と言えばわかってもらえるかな・・・。

「サルビアの花」っていう曲をカバーしてる動画があったんだけど、消えてる・・・。

clammbon(13:50-)

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歌がうまい女(その2)

ぼくの大好きなフィッシュマンズの名曲をカバーしたやつ

Seiho(16:00-)

Seiho好きなんだよなぁ。セクシー

ハンバートハンバート(16:20-)

これ、前に一緒に歌いたいなーって言ってたやつです。

23時59分って曲が好き

チャットモンチー(17:10-)

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新曲

一応貼っておきますねー

やっぱこれ好きなんですよね

溺れたエビ!(18:00-)

前も言いましたけど、ライブバンドなんで音源だけで判断したらダメです。

人間のDNAを直接刺激するようなプリミティブなビート(ケチャみたいな感じ)で問答無用でノれるはず・・・。

cero(18:50-)

時間的に見れないけど、めっちゃ見てほしいのがこのceroなんですよね・・・。

別の機会があったら見に行きましょ。

もしかしたらこの曲は聴いたことあるかも。

以上です。楽しい2日間になるといいですなー。

【予習】森、道、市場 2017に行く前に、ネットで聴ける音源まとめました【1日目】

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チキチキ!第2回 LIVERARY LIVE"RAP"Y in 森道市場2017(11:10-)

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オープンしたら1時間ブラブラする時間があるので、人がまだ少ないうちにどんなお店があるかグルっとまわろー。

今年からは遊園地ゾーンもできたみたいなので、そっちのほうも見て回りたいです。そんで、11時からは、フリースタイルバトルをみよう。

去年も見たんだけど、フリースタイルバトルってホントに面白いんです。あと、森道でのバトルはちょっとゆるくてピースフルなので初心者でも楽しめると思います。

去年の優勝者の呂布カルマもディフェンディングチャンピオンとして参戦するみたいだし、ホント楽しみ。

個人的には、鎮座DOPENESSが今年は出演者じゃなくて、ビートで参加するのはちょっと残念だけど、これはこれで楽しみなんです。

あと、「水中、それは苦しい」のジョニー大蔵大臣は絶対にヤバいので注目です。

というわけで、去年の映像をごらんください。

never young beach(13:00-)

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フリースタイルバトルを見た後には、メインの芝生ステージでnever young beachみましょ。通称ネバヤンです。

僕の好きな感じのちゃんとした日本語ロックです。(いわゆるロキノン系とは一線を画しているので、この違いをわかってほしい。笑)

ボーカルが流行りのJ-ROCKぽく、妙に高音でキンキンしてないっていうのもポイントなのかなぁ。

あ、余談ですけど、どうしてもYogee New Wavesってバンドと名前間違える。どっちもいいバンドですけどね。

ってか、このMVやばい・・・。なんかつらい。

いいボーカル。カラオケで歌っても楽しい。

POLYSICS - キュウソネコカミ(14:00-)

ネバヤン見終わったらしばらく僕の目当てのバンドは出ないです。

掟ポルシェを見てもいいけど、たぶんドン引きすると思うし・・・。笑

POLYSICSって、昔好きだったんだけど、キーボードの人が抜けてからは全然聴かなくなったなー。

たぶん森道ではやらないと思うけど、やっぱPOLYSICSといえばこの曲です。

キュウソネコカミは、この曲しか知らない。レキシ(アフロのおっさん)っていう人と一緒にやってるやつ。 こういう曲調全然好きくないですけど。笑

ちなみにレキシは、日本史をテーマにした曲ばかりやってる人なんだけど、ふざけた歌詞とは裏腹にめっちゃいいメロディの曲が多くてすごく好きです。

チャットモンチーともコラボしてたりします。

水中、それは苦しい(15:20-)

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ネタバンドというか、ほぼ芸人枠なんですけど僕は大好きです。

ジョニー大蔵大臣、セクシーパスタ林三、アナーキー吉田の3人組。

代表曲「安めぐみ」

藤井 隆(16:30-)

森道で見るかどうかは別として、『ナンダカンダ』知らないとかヤバいから聴いとけ

KAKATO(環ROY×鎮座DOPENESS)(17:15-)

今回一番みたいやつです。好きじゃなかったらごめん。だけど、たぶん最後まで観ます。

ゆるーいヒップホップなので、まぁゆるーくぶらりと聴いてたら不快にはならないと思います。

夏に絶対聴く超クラシックを去年カバーしたやつ。こんなんズルい。

あー最高だ。森道でも絶対こんな感じ。ほろ酔いで聴きたいー。チルアウト。

いきなりYUKIの曲にしれっと参加してるのもビビった。

ZAZEN BOYS(18:00-)

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僕の敬愛するアーティストのひとり、向井秀徳のバンド。

伝説のロックバンド、NUMBER GIRL(ナンバガ)のフロントマンでもあります。

演奏の技術ホントに半端ないです。

僕がこの前歌ってた「KIMOCHI」という曲もこのバンドの曲です。椎名林檎が歌ってるところ歌えるようになってくださいー。

このりんご音楽祭でのライブ、見に行ったなー。

ナンバガめっちゃいいバンドなので聴いてください。

chara(18:30-)

元気が残ってたらCharaもみたいです。「やさしい気持ち」は、女の子として知っておいて損はない曲だと思いますよ。

最新シングルの『SWEET SUNSHINE』めっちゃいい曲なんだけど、YouTubeに音源ないので、Spotifyの音源埋め込んでおきますー。

というわけで、1日目はこんなところですー

2日目はこちら

【運用型広告】hagakure構造と1キーワード1広告グループのハイブリット運用がいい感じに機能しそう

f:id:fe121:20161101231542p:plain GoogleやYahoo!が推奨してるらしい、hagakure構造について、自分的に色々まとまってきたのでまとめておこうと思う。

とはいえ、きちんとhagakureに関するドキュメントを読んだわけではないので大変な勘違いをしてるかもしれない。それでも、hagakureに関する議論にはだいたいついていけているので、大筋は間違ってないかな。

初めに自分のスタンスを述べておくと、「hagakure自体は悪ではないが、hagakureをゴリ押ししている人たちに対しては懐疑的」といったところだ。

アルゴリズムというべきか、品質スコア/品質インデックスの算出ルールに関する部分でいえば、確かに効果はあるだろうと思う。

広告グループを無数に作るとスコア評価のためのデータが分散する、というのは十分に納得感のある話だし、実際そうなんだろうと思う。

しかしながら、そういったシステム的なメリットも、広告運用全体からすれば微々たるものだと思う。

今回は、あくまでの運用者側の目線で考えたhagakureについてまとめておく。

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1キーワード1広告グループ構造と、その実情

運用型広告(リスティング広告)には、1キーワードに対して、1つの広告グループを作るという戦術がある。

この方法を使うことで、キーワード1つ1つに対して、その答えとなる広告文を用意することができる。

マーケティングの観点から言えば、この方法が最強なのは自明だ。ただし、1つ1つの広告文を本当に作り込めるならの話だが。

実情として、この方式を取っている代理店の多くは、どのキーワードが入っても意味が通るような数パターンから数十パターンの広告文の枠組みを用意し、キーワード部分だけを差し替えることで大量のキーワードに対応しているはずだ。

ちなみに、このやり方を採用している代理店はかなり誠実だと思う。中規模のアカウントでも、数万のキーワードに対して(機械的とはいえ)広告文を作成するわけなので、とてつもない労力がかかる。

とはいえ、場合によってはそれほどマッチしていないのに無理やりキーワードを押し込む場合も出てくるだろうし、なにより広告配信を開始した後に、1つ1つの広告を分析し調整する機能が働きにくい。

あまりにも機械的な構造にならざる得ないため、2週間も経てばその無機質な広告文の山から、有意なデータを発見することは困難だろう。

また、売上につながるであろうキーワードを片っ端から集めて配信するこのやり方は、クリック単価が高騰している近年では難しくなってきたという背景もある。

多少無駄があっても、トータルで利益が出てればオッケーという時代ではなくなったのだ。

hagakure構造とのハイブリット型運用について

そこで私は、「hagakure構造」と「1キーワード1広告グループ」をかけ合わせたハイブリット型の運用を推奨する。

1キーワード1広告グループの文化を継承しながら、hagakureのいいところを吸収しようという試みだ。

1キーワード1広告グループの一番良いところは、やはり1つ1つの検索語句にニーズを見出し、そこに答えようとするところだろう。

この文化を「1キーワード1広告文」という形で継承する。(つまり、マッチタイプや言い換え語、区切り位置の違いについては同じ広告グループに入れる)

また、私はhagakureを、「効率よく、理想的な1キーワード1広告文構成に至るためのプロセス」だと考えている。

その根拠は以下の通りだ。

たとえば、登録しなければいけないキーワードが10個しかない場合、どのような構成にするのがベストか?――ハガクレを使う理由はない。10個のキーワードに対して、1つ1つのキーワードに対応する完璧な広告文を作ってやればいいだけだ。

極論ではあるが、確かにこの例ではhagakure構造が入り込む余地はないはずだ。つまり、マーケティングのことだけを考えればhagakureなど必要ないはずなのだ。

ではなぜ、hagakureが注目されたのか。

答えは簡単で、何百、何千、何万というキーワードを処理するには人間は無力すぎるからだ。

最初からできないなら、無理せずプログラムに任せなさいということだろう。しかし、1つ1つのキーワード(需要)に対して、しっかりと対応する広告文を作るという営みとのトレードオフだ。

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hagakure構造のメリット

hagakureには、人間の理解しやすい構造でアカウント構築できるというメリットがある。その恩恵は、調整すべきポイントを見つけやすくなることだろう。

たとえば、お腹を空かせた人に、ハンバーグを届けたいとする。

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従来の構築方法では、ハンバーグを購入する可能性が高いキーワードを片っ端から集め、それを機械的に構造化する。

「空腹 ハンバーグ」と「和牛100% ハンバーグ」というキーワードの間には、なんの上下関係もない。すべてのキーワードが並列に扱われる。

機械的な運用においてはなにも問題はないが、いざマーケティング的な目線で分析をしようとすると非常に苦労する。

hagakure理論に基づき、「空腹の人」という広告グループを作成して、そこに「空腹」や「お腹空いた」「今すぐハンバーグ食べたい」といったキーワードを登録する。

そして、「空腹の人」という広告グループでコンバージョンが大量発生していれば、ニーズが見えてくる。

これこそがhagakure最大のメリットだろう。

しかし、hagakureでは、キーワード1つ1つに対して完璧な広告文を作ることができない。

じゃぁどうすればいいのか?

ハイブリット型の運用では、この「空腹の人」という広告グループをさらに細かく分類していく。

「名古屋にいる空腹の人」「一緒にパスタも食べたい空腹の人」「空腹だけどお金がない人」などなど……こうして細分化していくことで、だんだんと「1キーワード1広告文」の形へと近づいていく。

つまり、hagakure構造によって分析や改善がしやすくなったアカウントを、柔軟に構造を変えながら対応し続けることでだんだんと理想的なアカウント構造になっていくのだ。

hagakureはやれば成果がでる類のものじゃない

どうも、hagakureはこれまでにない画期的な構造だとか、hagakureにした途端パフォーマンスが改善するみたいな話を聞くがそれは間違いだろう。

先に述べたように、品質スコアの算出においてのメリットはあるだろうが、ニーズにマッチした広告文を作っていけば自然にスコアは上がるはずだ。

というわけで、私の考えるhagakureについてまとめてみたが、私もまだまだ試行錯誤の段階だ。初回構築時のグルーピングのセンスも重要だったり、細分化する際のセンス、そして広告文を作成するセンスも欠かせないので、一筋縄ではいかないんだよね。

まだまだ議論は続きそうだけど、とりあえず現段階ではこんな感じです。

沈黙のWebライティング ?Webマーケッター ボーンの激闘?〈SEOのためのライティング教本〉

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自己成長モデルの人間に、後輩を教える資格なんかねーよ

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ここ数日、新人の育成に頭を悩ませている。

といっても、その悩みの原因は完全に自分自身で、これまで教育らしいことやってきたようで、実は全然考えてなかったんだなーと実感。

あと、今日良くわかったことは、自分(僕自身)にとって良かったやり方を、他の人に適用させてしまうとうまくいかないことの方が圧倒的に多いってことだ。

なぜなら、自分の成長モデルは結構特殊だと気づいたからだ(自惚れとかでなく)。

いわゆる自己成長モデルっていうやつで、特徴としてネットなんかによく書かれていることとしては「気付きが多く、行動が早い」ってことなんだけど、それよりももっと特徴的だなと思うことが、誰よりも、自分が一番自分に厳しいってことだと思う。

そもそも、褒められるのは得意じゃないし、相手がどんなに心から褒めてくれていても「いや、でも・・・」って自分自身がそれを絶対に許してくれない。

完璧主義者で妥協を一切許さない上司を頭に飼っているようなもんで、しかもそれが自分自身だから逃げられないし、逃げたいとも思わない。

ただただストレスを抱えながら己の叱咤に耐え続ける。

仕事をする面でこの性格はとても有利なんだと思う。(ただ、早死しそう。笑)

褒められるよりもヒントが欲しい。

自分より優秀な人には、その人からしか見えない世界のことをすべて見聞きしたい。

そう思ってずっと生きてきたわけで。

そんな人間が後輩の教育をしたってうまくいくはずがない・・・。(今日やっと気づいた)

世の中には自分みたいなタイプが結構いて、自分がされて嬉しい指摘をされれば、伸びていく人材ってのが少なからずいるはずだと思ってた。

でもたぶん、それって誤解だったと思う。

きっかけは、自分が「この子なら!」と思った後輩に対して、先述のようなアプローチで接してみたけど、こっちが思ってるように伝わらなかったから。

なによりも第一に、全然嬉しそうじゃない・・・笑

自分が「この子なら!」と思ってた人材だからなおさらショックで、めちゃくちゃ困惑した。

悩んでとりあえず手を出したのがD・カーネギーの『人を動かす』でした。(単純すぎるw)

人を動かす 新装版

人を動かす 新装版

実は初めて読んだけど、思った以上にゆるい本で拍子抜けした。

書いてある事例に馴染みがなさすぎていまいちピンと来なかったけど、それでも読み進めてみると、めちゃくちゃ良い気づきをたくさん得ることができた。

その中でもやはり印象的だったのは、「人は褒められて、やる気がでて、成長する」ってことだ。当たり前だよね・・・。

自分が褒めれるのが苦手なので、人を褒めるのが苦手だ。

だけど、やっぱり褒められたほうが人って嬉しいし、褒めながら指摘したり、注意することもできるよな、とめちゃくちゃ反省しました。自分だって、褒められても素直には喜ばないけど、それでもやっぱり嬉しいは嬉しいもんな・・・。

今日、その壁にブチあたって、この時間になってここまで会心できたから、そこは許してにゃん・・・。

というわけで、自分のウィークポイントは「心の底から褒める」ってことで、これ多分一朝一夕にはできないから、自分自身の成長にめちゃくちゃ繋がるんだろうなという予感があるよ。

いやはや、本当に、申し訳ないです・・・。

めちゃくちゃ、反省してます。

自戒を込めて。

人を動かす 新装版

人を動かす 新装版

あ、あとこれ、恋愛においても同じようなこと言えるはずなんだけど、そこを反省し始めたら、今日は寝れないので、思考停止・・・。

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エヴァンゲリオンの続編は、いらない。――『シン・ゴジラ』感想

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電車がふっとばされ、車輪の部分だけが車道をコロコロコロ・・・と転がるシーンの次のカット、高台に避難した住民の一番手前にいる女の子がめちゃくちゃかわいくて印象的な映画『シン・ゴジラ』を観てきました(ネタバレ)

これだけ話題になっても重い腰を上げようとしない人はきっと何を言っても無駄だろうし、もうネタバレありとかなしとか言ってる場合じゃないし、ネタバレしないように丁寧に丁寧に感想をつづるようなお上品な映画じゃないので、感じたことを忌憚なく書いてみようと思います。

まずは、上映直後のつぶやきでだいたい言いたいこと言えているので貼っておきます。

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IMAXで3回観た『シン・ゴジラ』

意図的ではなかったけれど、結果的に3回観ました。

TOHOシネマズ新宿→成田HUMAXシネマズ→TOHOシネマズ新宿

自分は何度も行くつもりはなかったんですが、なんか面白そうだから連れてけ!と友人に言われ、それに付き合う形に。

その友人も普段からそれほど積極的に映画館に行くタイプではないので『シン・ゴジラ』注目度には驚きました。ネット上の盛り上がりが現実に与える影響がどんどん大きくなってきてるのを感じます。

ところで、IMAXの聖地とも言われている成田HUMAXシネマズなんですけど、すごくがっかりする劇場でした。

今年の1月に109シネマズ大阪エキスポシティに行ったことや、直前に新宿のIMAXで『シン・ゴジラ』を観たからかもしれませんが、とってもがっかりしました。

スクリーンサイズも思ったほど大きくないし、横長のスクリーンはいわゆる "LieMAX" そのものですし、売店のスタッフの対応もあまりよろしくなく、都内から車で1時間以上かけていったのですが、正直、成田にはもう行かないですね。

その一方、エキスポシティ原理主義者になりかけていた僕にとって、TOHO シネマズ新宿のスクリーンサイズや、スクリーンと客席との距離感は衝撃的でした。

もちろん、エキスポシティは設備面で今のところ国内最強であることは間違いなのですが、IMAXフィルムで撮られた映画を観にわざわざ大阪に行かなくても、新宿で十分に楽しめると感じました。

しかもしかも、池袋に次世代規格であり、エキスポシティにも導入されている "IMAX with LASER" が導入されることも決まったようですし、IMAXを観にわざわざ成田に行く理由はもうないと断言できます。

av.watch.impress.co.jp

『シン・ゴジラ』はIMAXで観るべき映画か?

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岡田斗司夫は「IMAXで観なくてもいいから、その辺の映画館でちゃっと観たほうがいい」なんて言ってましたが、確かにそうである部分もあるけれど、一概に賛成できない意見でもあります。

というのも、新宿で観た『シン・ゴジラ』と、成田で観た『シン・ゴジラ』は、全然印象が違ったからです。

僕は、TOHOシネマズ新宿→成田HUMAXシネマズ→TOHOシネマズ新宿という順番で観たこともあって、劇場による印象の違いを大きく感じることになりました。

もちろん、シン・ゴジラはIMAXフィルムで撮られた映画ではないので、なにがなんでもIMAXで観なくてはいけないというわけではないのですが、『ゴジラ』という題材を扱う以上、画面はでかいほうがいいし、音も迫力があったほうがいいのは間違いありません。

正直、2回目を成田で観たときは初回ほどの興奮はなく、「シン・ゴジラ、こんなもんだっけ?」と感じました。

しかし、新宿で観た3回目は2時間があっという間に過ぎ、めちゃくちゃ楽しかったのです。

なぜだかIMAX版の『シン・ゴジラ』は8月10日までという超限定上映のため、今となってはもう観れないのですが、これだけ話題になればリバイバル上映もあると思います。

もし可能であれば、IMAX版にかかわらずなるべくスクリーンサイズの大きい劇場でみるか、立川シネマシティのような「爆音上映」している映画館で観たほうが何倍も楽しめることは間違いないと思います。

(8月18日追記)IMAXでの再上映が決まったようです!!!

av.watch.impress.co.jp

IMAX版『シン・ゴジラ』の再上映を行う映画館

東京都 TOHOシネマズ新宿
東京都 T・ジョイ PRINCE 品川
東京都 109シネマズ木場
東京都 UCとしまえん
東京都 109シネマズ二子玉川
神奈川県 横浜ブルク13
神奈川県 109シネマズ川崎
神奈川県 109シネマズ湘南
千葉県 成田HUMAXシネマズ
埼玉県 UC浦和
埼玉県 109シネマズ菖蒲
茨城県 シネマサンシャイン土浦
宮城県 TOHOシネマズ仙台
大阪府 109シネマズ大阪エキスポシティ
大阪府 UC岸和田
京都府 TOHOシネマズ二条
奈良県 シネマサンシャイン大和郡山
広島県 エーガル8シネマズ
愛媛県 シネマサンシャイン衣山
福岡県 UCキャナルシティ13
愛知県 109シネマズ名古屋
愛知県 イオンシネマ大高
愛知県 UC豊橋18
北海道 UC札幌

「シン・ゴジラ」IMAXでの再上映決定。TOHOシネマズ新宿などで8月25日から順次 - AV Watch

IMAXの大画面で、迫力あるゴジラをぜひ観に行ってください!
都内の方はとりあえず「TOHOシネマズ新宿」で観れば間違いないと思います。

TOHOシネマズ新宿の場合、平日深夜の回でも結構すぐにいい席が埋まってしまうので、ネット予約開始日をチェックして余裕をもって席を確保されたほうがいいと思います。

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結局のところ、僕らは庵野監督の作家性にしびれている

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『シン・ゴジラ』を観て、本当に心から思ったこと、それは庵野監督はもうエヴァンゲリオンの続編を作らなくていいということです。

確かに『シン・ゴジラ』には、エヴァンゲリオンを彷彿とさせる演出が様々な場面で使われているのですが、そんなことよりも強く感じたのが庵野監督の作家性です。

明確な作家性を持つクリエイターはとてもかっこいいですし、それが一番わかりやすく輝くのが映画という表現方法だと思います。

誰と言われなくて、その映像を観ただけで「あ、これはあの監督の作品だ」とわかってしまうほどの強い個性とインパクト。

それこそがクリエイターとして、一番大事なことだと思うのです。

僕が『シン・ゴジラ』を観て一番嬉しかったのは、庵野監督の作家性が至る所に溢れ出ていたからなのです。

わかりやすいところで言えば、印象的な明朝体のフォントやアニメーションのような短いカットシーンの連続。

絶望的な破壊シーンの直後の、さわやかな音楽と都市の映像。

会議室を対策本部にするために、椅子やコピー機を動かすシーンがあるんですが、あのたった数秒のシーンがなぜかめちゃくちゃかっこよかったり・・・。

エヴァンゲリオンは、そのストーリーや様々な解釈を生んだラストシーンに注目されがちですが、庵野監督らしい映像表現にあふれた作品であり、そこが多くの人の心を動かした力の根源だったんだと改めて感じました。

(それ以外の庵野監督らしいシーンで『シン・ゴジラ』になかったものといえば、お色気カットくらいですね・・・笑)

その一方で、このような素晴らしい映像表現をできる人が、一度は終わった作品である『エヴァンゲリオン』に貴重な「創造的人生の持ち時間」を使ってしまうのは非常にもったいないと感じました。

そして、『シン・ゴジラ』を観て改めて感じたことですが、2011年以降の日本において、いくら素晴らしい作品であっても、エヴァンゲリオンのような題材はお伽噺にしかならないと感じるのです。

庵野監督には素晴らしい映画の才能があり、その作家性は、黒澤明監督や北野武監督、スタンリー・キューブリック監督のような強い個性と普遍性を持っていると実感しました。

どうかどうか、庵野監督に「エヴァンゲリオンはもういい、好きな題材で日本映画撮ろうよ」って言ってあげてほしいなと強く願います。

今週のお題「映画の夏」

ジ・アート・オブ・シン・ゴジラ

ジ・アート・オブ・シン・ゴジラ

シン・ゴジラ音楽集

シン・ゴジラ音楽集

できれば愛を/坂本慎太郎

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敬愛する坂本さんの新譜がついに本日発売した。

CD/レコード/カセット/ハイレゾ、全フォーマットで発売してくれて嬉しい。

昨今の音楽業界の「とりあえずレコードも出しておこう」という流れには辟易していたので、これこそ正しい姿だと思う。ひとまずハイレゾ版を購入した。

ミックスがとにかく素晴らしい。
正しさよりも、不自然さや感覚を最優先したバランスに感動した。

聴いた途端鳥肌が立ち、涙が出る音楽、久々だー!!

できれば愛を(初回限定盤)

できれば愛を(初回限定盤)

できれば愛を

できれば愛を

引越しが決まったら、今住んでいる部屋を全天球カメラで撮っておくといいと思う

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昔住んでいた部屋に、もう一度戻ってみたいと思ったことはありませんか?

昔住んでいた家で撮った写真をみて、懐かしい気持ちに浸ることってありますよね。

僕もこれまで何度か引越しをしてきましたが、やはり幼少期に過ごした社宅で撮った写真をみると、なんともいえない懐かしさがこみあげてきます。

でも、そういう写真をみて、昔住んでいた家のことを思い出そうとしても、意外と忘れてしまっていることってないですか?

間取り、家具、ドアの位置、襖の柄、柱に残ったキズ・・・。

特に子どものころの記憶って、部屋のなんでもないところが強く印象に残っていたりませんか?

僕は、お茶漬けの素を固めたような模様の壁(どんなだ)や、母親に怒られて閉じ込められたトイレで書いた落書きをふとした瞬間に思い出すことがあります。

360度映像で部屋のすみずみまで記録できるようになりました

個人的なことですが、転職が決まり名古屋から東京へ引っ越すことになりました。

初めての一人暮らしになった名古屋の家には色々と思い入れもあります。

そこで、引っ越す前に部屋の映像を残しておこうと思いました。

しかし、先述のように、部屋のすみずみまで記録しておくのは、これまでとても難しいことでした。

それが、全天球カメラを使うことで、とっても手軽にできるようになりました。

この先、こういったVRに関連する技術は様々な活用方法が出てくるかと思いますが、僕はまず全天球カメラで部屋やなにげない家族の日常を撮影することをオススメしたいと思います。

全天球カメラを使うことでこれまで記録が難しかった、撮影者の表情や部屋のディテールをすべて記録することができ、これまでにはない臨場感で映像を残しておくことができるので、後から映像を見たときに、「まるでその場にいるような感覚」を味わうことができ、懐かしさもこれまでとは比べものにならない映像になります。

以前にも書きましたが、YouTubeではこの360度動画をスマホの向きに合わせて視点を動かしながら映像をみる機能がついており、すでにたくさんの映像がアップされています。

さらに、この360度動画を、Google Cardboard(たった1,500円!)というVR機器を使ってみることで、より臨場感のある体験をすることできます!

▼ 以前書いた記事はこちらから

blog.boku-wa-kafka.com

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VRは「脳を錯覚させる」からおもしろい!

上の記事でも触れていますが、VRでみる「部屋の映像」は、本当に感動します。

本当にその部屋にいるような錯覚に陥ります(錯覚というのがミソです)。

VRと聞くと、仮想現実の世界がまるで本物のように自分の周りに広がると考える方が多いと思いますが、それは少し間違っています。

というのも、現在体験できるVR映像というのは、基本的にそれほど画質がよくないため、現実と見間違うほどにはいたっていません。

ですが、人間の脳がおもしろいのが「見ている映像が撮影された動画だとわかっているのに、次第に自分がその光景を実際に見ているような感覚に陥る」ということです。

うまい例えではないかもしれないですが、ゲームのグラフィックがどれだけ良くなっても、その世界への没入感は昔とそれほど変わらない感じに似ているかもしれません。

この錯覚によって、思った以上に自分がそこにいる感覚を感じることができるため、昔住んでいた部屋をVR映像として観ることで、まるで昔に戻ってきたような気持ちになるはずです。

個人でVR用の動画を撮影するなら『KODAK PIXPRO SP360 4K』がオススメ!

このカメラは、水平方向360°垂直方向235°の動画を撮影でき、さらに4K相当の画素数で撮影できるため、現在個人で手にすることのできるこの手のカメラの中ではトップクラスの画質で撮影することができます。

(ちょっとややこしいんですが、いわゆる4K画質の映像が撮れる訳ではないです。水平方向360°垂直方向235°というとても大きな画角の映像を撮影するのに4K相当の画素数を使用できるという意味です。いわゆる4K映像は、モニター大きさの中に4K相当の画素数が入るため、画素の密度が全然違うのです。)

他にもこういったカメラはいくつかあるのですが、今回の用途は部屋の映像をなるべく鮮明に撮影するということでしたので、この機種を選びました。

しかし、この『KODAK PIXPRO SP360 4K』は、やはりまだまだ高価です。

しかも、横だけでなく縦も360度の動画を撮ろうと思うとコイツがもう一台必要なのです。

そのお値段およそ12万円・・・!

引越しの初期費用にうん十万円を支払った僕にはとても払える額ではなく、せっかくのアイデアも実現不可能かと諦めかけたとき、救世主が現れました。

▼ DMM いろいろレンタル

www.dmm.com

ホント、DMMさんには(色々な意味で)助けられてます・・・!

このページ、ちょっとわかりにくいんですが、「SP360 4K」2台セットが5日間8,000円で借りられるので、こちらでレンタルをすることにしました。

人気商品なのか、僕が注文した際には3週間先からしかレンタルできませんでした。

セット内容はこんな感じです。

  • 本体(SP360 4K)×2
  • ダブルベースマウント(MTDBBK02)
  • セルフィスティック(MTSSBK02)
  • 充電式リチウムイオン電池×2
  • バッテリー充電器×2
  • ACアダプター×2
  • Micro USBケーブル×2
  • かんたん操作ガイド×2
  • レンズカバー×2
  • 防護カバー×2
  • レンズリング×2
  • 携帯ケース×2
  • クリーニングクロス×2

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注意が必要なのは、データの保存に必要なmicroSDカードは別売りになっています。

DMM いろいろレンタルでも一緒にレンタルすることができますが、今回はAmazonで購入することにしました。

『KODAK PIXPRO SP360 4K』は、4K相当の映像を扱うため、SDカードも高速データ転送に対応したものが必要となります。

マニュアルではスピードクラス10以上のものを使用するようにとなっているため、microSDHC UHS-I Class1のカードで問題ないようですが、4K対応を謳っているUHS-I Class3のカードが安かったので、そちらを購入することにしました。

商品レビューは色々なサイトでされていますし、なんかいかにもアフィリエイトっぽい記事なってしまうのでやめておきます。

長々と書いてしまいましたが、部屋の映像を全天球で撮影しておくと、何年か経った後に絶対に素敵な思い出になるはずです。

5日間8,000円と少し高く感じるかもしれませんが、引越しやお子さんの誕生日など、なにか特別な日に撮影されてみてはどうでしょうか?