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宵越しの電子マニーは持たない

もうダメ、オートチャージしないで。

自己成長モデルの人間に、後輩を教える資格なんかねーよ

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ここ数日、新人の育成に頭を悩ませている。

といっても、その悩みの原因は完全に自分自身で、これまで教育らしいことやってきたようで、実は全然考えてなかったんだなーと実感。

あと、今日良くわかったことは、自分(僕自身)にとって良かったやり方を、他の人に適用させてしまうとうまくいかないことの方が圧倒的に多いってことだ。

なぜなら、自分の成長モデルは結構特殊だと気づいたからだ(自惚れとかでなく)。

いわゆる自己成長モデルっていうやつで、特徴としてネットなんかによく書かれていることとしては「気付きが多く、行動が早い」ってことなんだけど、それよりももっと特徴的だなと思うことが、誰よりも、自分が一番自分に厳しいってことだと思う。

そもそも、褒められるのは得意じゃないし、相手がどんなに心から褒めてくれていても「いや、でも・・・」って自分自身がそれを絶対に許してくれない。

完璧主義者で妥協を一切許さない上司を頭に飼っているようなもんで、しかもそれが自分自身だから逃げられないし、逃げたいとも思わない。

ただただストレスを抱えながら己の叱咤に耐え続ける。

仕事をする面でこの性格はとても有利なんだと思う。(ただ、早死しそう。笑)

褒められるよりもヒントが欲しい。

自分より優秀な人には、その人からしか見えない世界のことをすべて見聞きしたい。

そう思ってずっと生きてきたわけで。

そんな人間が後輩の教育をしたってうまくいくはずがない・・・。(今日やっと気づいた)

世の中には自分みたいなタイプが結構いて、自分がされて嬉しい指摘をされれば、伸びていく人材ってのが少なからずいるはずだと思ってた。

でもたぶん、それって誤解だったと思う。

きっかけは、自分が「この子なら!」と思った後輩に対して、先述のようなアプローチで接してみたけど、こっちが思ってるように伝わらなかったから。

なによりも第一に、全然嬉しそうじゃない・・・笑

自分が「この子なら!」と思ってた人材だからなおさらショックで、めちゃくちゃ困惑した。

悩んでとりあえず手を出したのがD・カーネギーの『人を動かす』でした。(単純すぎるw)

人を動かす 新装版

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実は初めて読んだけど、思った以上にゆるい本で拍子抜けした。

書いてある事例に馴染みがなさすぎていまいちピンと来なかったけど、それでも読み進めてみると、めちゃくちゃ良い気づきをたくさん得ることができた。

その中でもやはり印象的だったのは、「人は褒められて、やる気がでて、成長する」ってことだ。当たり前だよね・・・。

自分が褒めれるのが苦手なので、人を褒めるのが苦手だ。

だけど、やっぱり褒められたほうが人って嬉しいし、褒めながら指摘したり、注意することもできるよな、とめちゃくちゃ反省しました。自分だって、褒められても素直には喜ばないけど、それでもやっぱり嬉しいは嬉しいもんな・・・。

今日、その壁にブチあたって、この時間になってここまで会心できたから、そこは許してにゃん・・・。

というわけで、自分のウィークポイントは「心の底から褒める」ってことで、これ多分一朝一夕にはできないから、自分自身の成長にめちゃくちゃ繋がるんだろうなという予感があるよ。

いやはや、本当に、申し訳ないです・・・。

めちゃくちゃ、反省してます。

自戒を込めて。

人を動かす 新装版

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あ、あとこれ、恋愛においても同じようなこと言えるはずなんだけど、そこを反省し始めたら、今日は寝れないので、思考停止・・・。

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